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すれちがい通信

作成|Kaiser NET DQ9

すれちがい通信

すれちがい通信とは?

目的は、リッカの宿屋の客集め、ということになっています。
すれちがい通信の状態にしたまま、同じようにすれ違い通信状態にした人と、
文字通りすれちがうことで、その人が「客」として登録されるのです。
下で詳しく述べます。

すれちがい通信する方法は?

まず、リッカの宿屋ですれちがい通信の状態にします。
リッカに話しかければできます。
DSのフタを閉じといたほうがいいです。バッテリー節約のため。
そのまま、同じようにすれちがい通信状態にしている他人と、
おそらく10mぐらいの近さになった時、相互のデータが交換される仕組みとなっているようです。
そして入ってきたデータが「客」として認識され、リッカの宿屋の客が増えた、となります。

すれちがい通信する場所は?

繁華街なんてどうでしょう?
今の段階なら、繁華街に行けば1人、2人は同じくすれちがい通信状態にしている人がいるかもしれません。
誰だか分りませんが、たまたまその人とあなたがすれ違えば、データが交換されます。
田舎だとキツイかもしれません。
管理人は京都在住なので、四条などの繁華街に平日行ってみましたところ、3人ゲットしました。(カンスト)
以下に、すれちがい通信ができそうなところをあげておきます。
・家電量販店(ヨドバシカメラなど)
・休日のデパート(子供がいそうなところ)
・繁華街
・電車・巨大ハブ駅
・観光地
・電気街(大阪日本橋、秋葉原など。秋葉原は今だとかなりゲットできるそうです!)


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